At Mar LTD.4つのアプローチ =strength=
1. 中小企業は、経営側と従業側のどちらにも適材適所が重要です。従業適任者には、OJT等を通じて必要な役割と行うべき仕事、物事の捉え方などを教え、機会を与え、結果を創り出せるように成長を促します。技術と知識、経験と人材との関係性(属人性)が切り離せない部分を解決、ストック(資産)を最大限に活用する経営判断(意思決定)として、提携するプロフェッショナルネットワークと共に、クライアント、有資産オーナー、施主、顧客、依頼者のため、全体プログラム(構成)を考え、有効な結果を導き、提供することを目指します。
2. 事業規模の大小と先の市場変化は、プロを自認する人でも、僅かな先以外は読めるものではありません。故に、土地と建物、多種な権利態様のある不動産ストック=アセット(資産)や組み合わさっている法人組織にて、守りたいものを守るために考え抜く戦略的方策と最適な順序と手順を、正しく実施することが重要です。アビリティ(能力)があり、ベストプラクティス(柔軟性の高い最善なプロセス提供)を柔軟に判断して提供ができる、倫理観の高いプロフェッショナル「=コンサルタント」が必要です。当社、及び当社が関係するプロフェッショナルに付きましては、紹介1つにも大きな責任が伴うものと考え、結果が取れるように、多種多様な士業のなか、必ず御力になれる専門(家、士)が関わります。
3. クライアント(依頼主、施主、経営者、オーナー)の目標達成に重要且つ不可欠であることに、信頼できる”社内外のパートナー”の存在があります。次には、先ず全体を把握、少し先を知ってから今を考えたい、”意思決定の基準”があります。プロフェッショナル(専門)に依頼したいと考える場合は、ご自身が必要と考える対策を、個別に、誠実に実行してくれる存在、人的にも、倫理的にも信用ができる、心のある(忠誠心)コンサルタント、邪心がなく、人的にも清廉な助言者の必要は、今後ますます高まる、と考えています。当社が手掛けるプロジェクトとコンサルティングには、厳選された、実務にて能力高い実践者のみで構成しております。
4. リスクのない投資は無く、戦略無き事業発展も結実しません。企画と設計、施工と管理は、リスクへのアプローチにも違いがあります。有形資産を造り上げる建設業界を取り巻く安全に対する研究開発は、事故が生じてから対策と手法を検討することが基本です。技術者個々の経験工学、積極果敢な企業家精神のチャレンジから生まれる、新しい考えと必要な技術が、多種多様な役割を担える存在であるべき、と考えます。不必要なオーバースペックのおススメ、企業の理屈による投資価値の薄い商品の押し売りなどではく、投資家や所有者が求める、オーナーが定める明確な目的と目標から、達成のためのベストな予算と必要なスペックを導き出すべき、と考えています。掛かる経費(固定経費)の削減にも様々なアプローチがあり、最適をおススメします。
At Mar LTD.は、これまでに自らリスク対応を数多く経験してきている事業主(自己資本と他人資本による投資を伴う事業)目線にて、クライアントごとに異なる環境と時間軸に合わせたオリジナルの収益プログラム、個別案件、個別事情へのカスタム対応をモットーとして、関係性の高い市場と対象を調査分析、オーナーの目標と目的を達成させるため、さまざまな専門家=プロフェッショナルによる、最小で、最大の効果を狙う無駄のないコンサルティングをご提供いたします。